富士山 世界文化遺産
延喜式内名神大社
河口浅間神社
河口浅間神社は貞観七(西暦865)年に、
富士山の噴火を鎮めるべく、勅命によって
創祀されたのが起源となります。
現在は、信仰の対象としての、また芸術の
源泉としての「富士山 世界文化遺産」を
構成する資産の一つとして登録されています。
どうぞ、数多くの巨樹が悠久の時の流れを
讃え合う河口浅間神社で、魂の震えを
感じてください。