悠久の時の流れ

富士山 世界文化遺産
延喜式内名神大社

河口あさ神社

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あさもりへ、ようこそ

一歩境内に踏み入れると、
日常とは違った時間感覚を
楽しめる神社です。

河口浅間神社は貞観七(西暦865)年に、
富士山の噴火を鎮めるべく、勅命によって
創祀そうしされたのが起源となります。
現在は、信仰の対象としての、また芸術の
源泉としての「富士山 世界文化遺産」を
構成する資産の一つとして登録されています。
どうぞ、数多くの巨樹が悠久の時の流れを
讃え合う河口浅間神社で、魂の震えを
感じてください。

Precinct

境内のご案内

河口浅間神社は、河口湖畔から修験しゅげんの山
「三ッ峠」に向かう道筋の途中にあります。
境内には樹齢1200年の「七本杉」(山梨県天然記念物)、
古代石閣の一部とされる「美麗(ヒイラ)石」、
縄文時代の祭祀場の遺跡ほかがあり、
徒歩圏内にある「富士山 遥拝所」(天空の鳥居)、
末社のある「母の白滝」などとともに、見どころにあふれています。

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